本日、休憩時間、吹奏楽部のミニコンサートが行われました。
いつものように、たくさんの児童生徒が応援にかけつけてくれました。
本日、休憩時間、吹奏楽部のミニコンサートが行われました。
いつものように、たくさんの児童生徒が応援にかけつけてくれました。
保護者のみなさまへ、再度お知らせいたします。
金曜日にも公文でお知らせいたしましたが、明日から1学期三者面談を実施いたします。4月に学級保護者会を行ってから、「まん延防止等重点処置」および「非常事態宣言」と続き、保護者のみなさまが学校へ足を運ぶ機会を、なかなか設定することができませんでしたが、是非この機会にお子様のことについて相談できる場にできたらと考えています。
ただし、非常事態宣言中となりますので、体調の優れない方は無理をなさらずに日程を調整してください。また、正面玄関に体温センサーと手指消毒液を設置しておりますので、必ず正面玄関を通って教室に移動してください。
本校の3年生を対象に、近隣の高等学校の説明会が行われました。
今日は忙しい中、辺土名高校・北山高校・名護高校・名護商工・北部農林の5校の先生方が、時間を作っていただき、21名の3年生のために説明をしていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
3年生のみなさんが、今日の説明をきっかけに、進路選択・決定に向けて、更に真剣に取り組んでいけることを期待しております。
全体会
名護商工高校
北部農林高校
名護高校
北山高校
辺土名高校
本日、全校生徒でLGBT講演会を実施しました。
講師に竹内清文さん(NPO法人レインボーハートOkinawa)をお迎えして、1時間の講演会を実施しました。その後、グループワークを行い、「自分や相手のよさを知る」「自分や相手を認めるってどういうこと」「具体的にどうしていけばいい?」など意見を共有しました。
竹内清文さん、本日は忙しい中、ありがとうございました。
7月1日(木)中学3年生が、「名桜大学施設見学ツアー」を行いました。
コロナ禍ではありますが、快く引き受けてくださいました。当日は、名桜大学教務部入試・広報課職員のみなさんに対応していただき、暑い中でしたが額に汗しながら、施設の隅々まで案内していただきました。本当にありがとうございました。講義の合間に説明をしていただいた教職員のみなさまや、学習や業務の途中で手を止めて話をしていただいたみなさまにも感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
上級学校を知ることにより、自分の進路について考えを深めるために実施しました。施設を見学する中で、大学生が自由時間に自ら計画的に学習をしている姿や、学生同士で教え合いながら学習を進めている姿に、中学生のみなさんは大きな刺激を受けたと思います。
今後の学校生活の中で、自分たちで計画的に学習する生徒に育ってくれたらうれしいです。
7月1日(木)2年生が「総合的な学習の時間」に商品開発した、「クヮーサーCUP」(シークワーサーを使用したカップケーキ)の商品販売に向けて、4つの公民館などに、各区の区長さんをお招きして、周知活動を行いました。
販売は、7月14日(水)9:30~11:30、場所は喜如嘉公民館・大宜味村役場・塩屋公民館・津波公民館・ビジターセンターにて、中学生が行います。ぜひ、ご購入ください。
※大宜味村教育委員会通信「あじま~」(No318)にも紹介されています。
本日、2年生、体育の「リレー」の授業で研究授業が行われました。
梅雨の晴れ間の、青空の下、一生懸命走る姿は、2年生頑張っているなと感じました。チームの記録が伸びたり、バトンパスが上手くできると、あちらこちらで歓声が上がっていました。
今日の授業は、国頭地区の体育の先生方の、研究授業になっており午後からはオンラインを使って、各学校に授業の様子が配信されています。
私たち大宜味中学校の生徒の頑張りが、国頭地区全体の先生方に紹介されました。
24日(木)に、1年生の学級で道徳の授業研究会が行われました。
この日は、小学校と中学校の先生方が参加して合同で「道徳の授業」について、研修を行いました。
たくさんの先生方に見守られて「いつもより緊張気味の1年生」ですが、1時間頑張っていました。
授業後は先生方のグループ協議や全体会が行われ有意義な研修となりました。
3年生の数学の授業で研究授業が行われました。
「√を使った計算」を活用して、生徒はそれぞれの班でカードゲームを作成し、実際にゲームを行いながら、計算のスピードを上げたり正確性を磨いていました。
今週、大宜味村教育委員会(教育長をはじめ教育委員や教育課職員)の学校訪問が行われました。
3校時の授業参観をはじめ、約1時間にわたって学校教育について意見が交換されました。その中では、本校の日頃の取り組みや校則について、一人一台の端末の活用についてなどの意見交換がありました。
私たちの学校は、村に唯一の中学校ということもあって、村教育委員会の学校に対する支援が迅速で手厚いことが特徴です。本年度から本格的にスタートしたGIGAスクール構想の取り組みも、ICT支援員の配置や大型電子黒板の導入など、多くの支援があり効果的な活用が進んでいます。コロナ禍で授業参観や保護者を学校に招待する機会がなかなかつくれませんが、保護者・地域と連携しながら、更に充実した学校教育を目指していきます。