「食育」カテゴリーアーカイブ

給食日記6/22(水)給食写真

今年初、生パインの味を給食からお届けします。

小ぶりですが、切ると甘い香りが調理場内に広がります。

子ども達に旬のパインを食べてもらおうと、食べやすく切り込みをいれている調理員さんの手作業ができるのは、大宜味村だからこそ!大規模給食センターではなかなかできる作業ではありません。

明日は慰霊の日です。

終戦から77年目となります。戦争を知らない世代が多くなりました。平和について考える日として、沖縄県には慰霊の日があります。

平和集会では、戦争の悲惨さ、命の尊さ、平和の意味など子ども達は多くのことを考えたことと思います。

今日の給食は、慰霊の日に想いをよせて、食料難だった時代、貴重な食料であったさつまいもやカンダバー(芋かずら)を使った献立としました。

食べることが当たり前となった現代。食べものの大切さや感謝の心についてもこの機会に考えていきたいです。

【献立】ボロボロジューシー ちくわの磯辺揚げ

ふかし芋 野菜のごまみそ和え パイン 牛乳

更新者:上野(学校栄養職員)

給食日記6/21(火)給食写真

学校給食は、主食(ごはんやパン、麺)とおかず(主菜・副菜・汁物)、牛乳の組み合わせで提供されています。

子ども達の給食時間を見てみると、おかずを先に全部食べて、ごはんがたくさん残っているお皿を見かけることがあります。

そうすると、ごはんの味がわからず、食が進まなかったり、味のついたおかずだけでおなかがいっぱいになってしまうことがあります。

食事をおいしく味わうために、主食とおかずを交互に食べる習慣を身につけましょう。

主食の甘味を感じ、おかずの塩味や酸味、だしの旨味などと組み合わせることで、素材の味を知り、食欲もわいてきます。

ご家庭の食事でも、ご家族みなさんでおいしく味わう習慣を実践してみてください。

【献立】麦ごはん 粟米湯 きびなごごまフライ

青椒肉絲 シークヮーサーゼリー 牛乳

更新者:上野(学校栄養職員)

給食日記6/20(月)給食写真

6月の栄養指導目標は

「赤の食べ物(たんぱく質)を知ろう」です。

体を大きく作り、骨や歯を丈夫にし、病気に負けない体を作ります。

成長期は、体が作られる大切な時期です。しっかりと摂取したい栄養素が赤の食べ物に多く含まれています。

赤の食べ物は、肉・魚・卵・乳製品・豆・海藻などがあります。

給食の予定献立表「スマイルランチ」に、3つの色「赤・緑・黄」に分けて食品を表示しています。ご家族でも、確認してみてくださいね!

【献立】麦ごはん 夏野菜カレー ゆで卵 きのこのマリネ

スナックアーモンド 牛乳(県産の生産量減少により、熊本県産生乳使用)

更新者:上野(学校栄養職員)

給食日記6/17(金)給食写真

体を強く丈夫にする食べ物は赤の食品です。

赤の食品は、たんぱく質やミネラルを多く含みます。

今日の給食「豆腐ハンバーグ」では、豆腐やおから、ミンチ肉、卵、ひじき、みそが赤の食品となります。

たんぱく質には、豆や豆腐、おからなどの植物性たんぱく質と、肉やたまご、魚、乳製品などの動物性たんぱく質があります。

いろいろな食品を組み合わせて、たんぱく質をとることで健康な体づくりへの相乗効果が期待できます。

子ども達は、たくさんの食体験を繰り返すことで心と体の成長につながります。給食からもいろいろな食品にふれてもらいたいと思っています。

【献立】パーカーハウスパン 豆腐ハンバーグソースかけ

南瓜スープ ひじきツナサラダ 牛乳

更新者:上野(学校栄養職員)

給食日記6/16(木)給食写真

毎月第三木曜は「琉球料理の日」です。

学校給食献立も琉球料理を取り入れて、次世代を担う子ども達へ食文化の伝承を行っています。

今日は大宜味産カラキパウダーを使って、カラキチンスコウを手作りしました。

上白糖とラードを滑らかになるまでしっかりと混ぜます。地道に時間をかけて砂糖の粒をつぶしながら混ぜ合わせることがポイントです。

ふるった小麦粉とカラキパウダーを滑らかになった上白糖とラードに合わせていきます。

混ぜ合わせた生地をひとつずつ成形します。今日は丸型チンスコウです。

150℃のオーブンで30分焼くと、いい色によく焼けた香り高いカラキチンスコウが完成です。

琉球の食文化はアジアや中国等の諸外国と日本の文化を上手く取り入れ、独自に琉球王国で発展してきた健康長寿食と言われています。

「第三木曜日は、琉球料理を食べよう 作ろう 伝えよう」

【献立】麦ごはん  魚汁(カマス→ガーラに変更)  マーミナチャンプルー

アーサのウサチ カラキチンスコウ 牛乳

更新者:上野(学校栄養職員)