11月1日は「琉球歴史文化の日」です。
沖縄の自然を大切にし、祖先を敬う心、チムグクルの精神など歴史や文化について理解し、継承しながら、新しい文化を築いていくことを考えていこうとする日として、制定されています。
今日の給食でも、沖縄の食文化について、子ども達へ理解を深めていきたいと「琉球料理献立」としました。
手作りの芋クジアンダーギーは、甘い味ではなく、昔ならではのにら入りのシママースで味付けしました。
梅ンスは、梅干しとピーナッツバター、香りづけにシークヮーサー果汁を加えました。みそのようで、みそは使っていません。
琉球王朝時代に那覇の辻で客人へのおもてなし料理として、お茶うけなどに食べられてきたものです。
沖縄の食文化は、いろいろな国との交易や独自の文化で「琉球料理」として発展してきました。医食同源の理にかなった郷土料理です。子ども達にも継承していきたいものです。
【献立】麦ごはん 梅ンス シカムドゥチ
芋クジアンダーギー マーミナ―チャンプルー 牛乳
更新者:上野(学校栄養職員)