食事は、主食(ごはんやパンなど)を中心に、おかずと交互に食べることで、素材の味を感じやすく、おいしく食べることができます。
給食では、成長期に必要な量を、子ども達の発達の段階に合わせて、量を計量して提供しています。
好きな料理はたくさん食べたい!と思ってしまいます。
好きなものばかりではなく、いろいろな食材や料理を食べてみることで、味覚が発達し、形成されます。
何でも食べて、多くの食体験を子ども達に経験してほしいですね。
【献立】玄米ごはん 粟米湯(スーミータン)
わかさぎごまフライ 青椒肉絲 シークヮーサーゼリー 牛乳
更新者:学校栄養職員