FIBA(国際バスケットボール連盟)ワールドカップが8月に沖縄県で開催されます。
開会まであと50日となり、県内の学校給食では日本と対戦する国や合宿を行う国の料理が献立に登場しています。
大宜味学校給食センターは、日本の対戦国ドイツ・フィンランド・オーストラリアの料理を作りました。
「リジビジ(ドイツ料理)」グリンピースの入ったごはんを調理している様子です。
日本代表の勝利を願って、たくさん食べて応援しましょう!
【献立】リジビジ(ドイツ) 豆とハムのスープ(オーストラリア)
ミートボールのクリームソース(フィンランド)
ロソッリ(フィンランド) 牛乳(県産乳生産量減により、熊本県産使用)
更新者:学校栄養職員