1月10日(火)は、地域人材を活用した「道徳の授業」が実施されました。
大宜味村教育委員会 米須邦雄 教育長は、「ウミガメについて」。
元大宜味小学校校長(現東村山と水の博物館 学芸員 宮城達也 先生は、「しまくとぅばについて」。
本校校長 具志堅仁一 校長は、「大宜味村の伝統行事について」。
それぞれが、「郷土を愛する心を育てる」とのねらいをもとに、独自の視点で授業を展開、グループでの話し合いやクイズ形式での学習などを行いました。生徒のみなさんには、難しい内容だったかもしれませんが、真剣に学習に取り組んでいました。