6月27日(火)道徳の時間は、「生命の尊さ」を考える道徳、『りゅう子の白い旗』を通して、「生きるとは」という問いについて考えました。
まず、朝の読書の時間に図書委員会のみなさんが、校内放送を使い『りゅう子の白い旗』の朗読を行いました。
そして、4時間目の道徳の授業では、それぞれの学級で、本の内容をもとに、みんなで考え話し合い深めていく道徳を行いました。