7月7日(金)七夕の日、2校時に2年生の理科の時間に、「化学反応と日常生活」のテーマでプレゼン発表会が行われました。
一人一人、テーマを設定し、自分で調べたものでスライドを作成し、学級全員の前で発表を行いました。
以前のスライドを活用した発表と比べても、少しづつスライドも見やすく、文字を少なくしてポイントを絞ったり、分かりやすく説明できていて、おもしろい発表が聞けました。





























7月7日(金)七夕の日、2校時に2年生の理科の時間に、「化学反応と日常生活」のテーマでプレゼン発表会が行われました。
一人一人、テーマを設定し、自分で調べたものでスライドを作成し、学級全員の前で発表を行いました。
以前のスライドを活用した発表と比べても、少しづつスライドも見やすく、文字を少なくしてポイントを絞ったり、分かりやすく説明できていて、おもしろい発表が聞けました。
明日は、七夕です。
今年も、恒例になった、短冊に願いを書いて、笹の葉に結んでいます。
沖縄県内、コロナが猛威を振るっていますが、「生徒職員の健康安全」と「世界平和」を祈願します。
7月6日(木)3校時、岐阜聖徳学園大学 准教授 山田貞二 先生をお迎えして、道徳の研究授業を行いました。
山田先生は、午後から地区の道徳担当の先生方の研修のために、来島されており、無理をお願いして空港からかけつけていただきました。
1年生と2年生のクラスで授業を行い、その後、少人数で山田先生から指導助言と質疑応答が行われました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
また、参観していただいた。小学校、国頭村・東村の先生方ありがとうございました。
7月6日(木)1・2校時、総合的な学習の時間で、1年生は自分たちで調べたこととをもとに作成した、「大宜味検定」の発表会がありました。
一人一人がテーマを設定し、1~2問程度、大宜味村に関する問題をプレゼンしました。
アドバイザーとして大宜味村観光協会の事務局長 大﨑史丸さんも授業に参加していただきました。
7月4日(火)、2・3年生を対象とした「上級学校説明会」が行われました。
今年は、辺土名高校・名護高校・北山高校・北部農林高校・名護商工高校の5校の先生方と、卒業生4名が来校していただきました。
1校の説明時間が20分間と短い設定でしたが、高校の先生方からはわかりやすく丁寧に説明していただきました。また、卒業生からは普段の学校生活のことや、中学生の間に頑張って欲しいことなどを話してくれて、進路を考える良い機会となりました。
お忙しい中、ありがとうございました。
生徒会執行部より、塩屋大橋の清掃ボランティアの呼びかけがありました。
昨年から、生徒会執行部では、村の大切な架け橋である「塩屋大橋」をきれいにしたいとの思いで取り組んでいます。
その中で、今回は三者面談の期間を利用して、希望者で塩屋大橋をきれいに清掃しようと企画しています。
当日は、安全に注意しドライバーの邪魔にならないように取り組みたいと思います。
同時に、塩屋大橋に設置されこわれた鉄琴のスペースに、子どもたちの描いた絵を張り付けるプロジェクトを北部国道事務所様と連携して取り組んでおり、そのイラストを全校生徒で書いていくことになりました。完成が楽しみです。
6月30日(金)全体集会。
早いもので、今日で1年の半分が終わりになります。今日の全体集会では、月目標の反省や地区中体連の伝達表彰、生徒会長から生徒会としての取組などが発表されました。
今日で、大宜味村教育長を退職する米須邦雄教育長、長い間ありがとうございました。
この結の浜に校舎を移してから、およそ8年間、毎朝、暑い日も雨の日も、そして、海からの塩風が吹きぬける寒い日も、正門に立ち、子供達の朝の登校を見守っていただきました。
コロナ禍では、マスク姿で顔が見えない中、常に子供達を励まし続けた米須教育長、本当にお疲れ様でした。小さかった子供達が、いつの間にか大きくなり、中学生になった姿をうれしそうに話してくださいました。
さみしい思いもありますが、次の人生に向かって、「いってらっしゃい!」。
6月29日(木)、日頃お世話になっている、村長・教育長を表敬訪問しました。
村の庁舎において地区中体連の結果報告および県大会に向けての決意発表を行いました。
野球部の地区優勝。女子ソフトテニス部の団体準優勝、個人2ペア、男子ソフトテニス部の団体5位、個人で準優勝した1ペアが県大会に出場します。
これまでたくさんの応援をしていただいた保護者・地域のみなさんに感謝して県大会でも全力で頑張りたいと思います。
6月27日(火)、中学2年生は総合学習の時間で、大宜味村について調べ、まとめた内容をもとに、伊是名中学校のみなさんとオンラインでの交流会を行いました。
何度か事前に接続テストを実施しながら本番を迎えました。大宜味中からの発表や伊是名中学校の発表のあとに、少し交流の時間もありました。
まだまだ、「相手に伝える」「分かりやすく説明する」などの部分では大きな課題が残りましたが、貴重な体験をすることが出来ました。
伊是名中学校の生徒・職員のみなさま、ありがとうございました。