12月7日、昨日までの天気が嘘のように晴れ上がり、太陽の下、1年生が大宜味村の老人会のみなさんとグランドゴルフで交流を深めました。
コロナ禍の影響でなかなか、このような交流の場を作ることができませんでしたが、大宜味村は「長寿の里」として有名で、村の宝である老人会と子どもたちが交流する素晴らしい機会となりました。協力していただいた、大宜味村老人会のみなさま村社会福祉協議会のみなさま、本当にありがとうございました。















12月7日、昨日までの天気が嘘のように晴れ上がり、太陽の下、1年生が大宜味村の老人会のみなさんとグランドゴルフで交流を深めました。
コロナ禍の影響でなかなか、このような交流の場を作ることができませんでしたが、大宜味村は「長寿の里」として有名で、村の宝である老人会と子どもたちが交流する素晴らしい機会となりました。協力していただいた、大宜味村老人会のみなさま村社会福祉協議会のみなさま、本当にありがとうございました。
12月12日(月)~15日(木)の4日間の日程で三者面談が実施されます。
それに伴い、下校時間の変更があります。ご確認をお願いします。
特に3年生や部活動がない生徒は、下校時間が早くなると思いますので、下校後の過ごし方についてご家庭で相談をお願いします。
12月1日は「世界エイズデー」です。
本校では、本日、「レッド🎀」を胸につけて学校生活を送ります。
「レッド🎀」はエイズに苦しむ人への理解と支援を表す赤いリボンです。このリボンを胸につけたり、提示することは、エイズで苦しんでいる人々にとって「生きる希望」を得ることができるという大きな意味をもっています。
12月1日(木)は、「一般社団法人 海の森サンゴ再生プロジェクト」理事の豊見山和美さんをお迎えして、「サンゴ再生プロジェクト」の映写会・講演会を行いました。
沖縄や世界の海のサンゴが今どのような状況なのか、温暖化による白化現象や海洋汚染の話や、そのサンゴの森を守り再生しようとしている取り組みなどが紹介されました。
豊見山さんからは、映像に登場した人物を通して、「決めたことをやり遂げる」「感謝の心を忘れない」「誠実に生きていく」ことなど、お話がありました。宿題として、「家に帰ったら親や家族に愛している」と感謝の気持ちを伝えてみてくださいと提案がありました。
私たちの学校は、目の前に海が広がっています。また、私たちが生活しているこの土地も珊瑚礁が隆起してできあがっています。一人一人が今日の映写会を通して、自然に感謝し自然を守る取り組みをはじめて欲しいと思います。
11月は「読書月間」でした、さまざまな取り組みがありました。
その一部を、紹介します。
本日は琉球漆器の器を使用した琉球料理給食でした。
平成23年12月に「日本の伝統的な食文化」がユネスコの無形文化遺産に登録され、世界から「日本食(和食)」が認められるようになった。
11月24日「いい日本食の日(和食の日)」前後に、沖縄の食文化を次世代へ継承するために、今回の取り組みとなった。
企画していただいた、栄養職員の上野先生や大宜味村立学校給食センターのみなさん、また、沖縄県学校給食会のみなさま、ありがとうございました。
いつもとはちがうおいしい給食でした。
今週から来週にかけての2週間早期予報を確認し、調整期間を延長することにしました。詳しくは公文をご確認ください。
明日より、期末テストがはじまります。
体調面の心配をしている生徒も多いかと思いますが、テスト期間中も感染予防対策は変わりません、テストだからと体調が悪いのに無理に登校することがないようにお願いします。
テスト期間中に休んだ場合の対応については、公文をご確認ください。
11月20日(日)に名護市民会館で行われた中学校総合文化祭・地区音楽発表会に全校生徒で参加しました。
観客を入れての開催は久しぶりで、まだまだ、感染対策を行っての大会でしたが、本校は全校生徒で参加し、日頃の学習の成果を披露し、他の学校の中学生の発表や展示作品を鑑賞することができました。
何よりも全校生徒が、あのような大きな舞台に立つ経験ができたことが最高の学びの場になったと思います。
午後の音楽発表会では、重唱の2人と3年生の学級合唱が出演し発表することができました。
保護者のみなさまや、地域のみなさまなど多くのみなさまの支えがあっての今回の文化祭でした。ご協力本当にありがとうございました。
17日(木)休憩時間、ミニコンサートを実施しました。
今週、日曜日に舞台の部に出演する三線のメンバーと、音楽発表に重唱で出場する2人です。
小学生も鑑賞に来てくれて、みんなで鑑賞することができました。